果報

二度寝して待つ

Worldcoin(仮想通貨)のアカウントを作成して、少しカルチャーショックを受けた

先日、Worldcoinという仮想通貨のアカウントを作成した。Worldcoin(WLD)の特徴を簡単に書くと…

  • 世界中の人々に無料で配布される仮想通貨
  • ChatGPTの生みの親で有名なサム・アルトマン氏が携わっている
  • アカウント(World ID)を登録するときに瞳の虹彩情報が必要

で、今だと登録時に10WLD(2024/1/21現在で3,700円くらいの価値)がもらえて、その後も2週間毎に3WLD(1,100円くらい)が配布されると聞いて、タダならばと興味を持った。

ただ、現状だと虹彩情報を登録できる場所が限られていて、日本では東京、京都、福岡の数か所のみとなっている。今回たまたま職場の近くで登録できる場所があったので、仕事帰りに立ち寄ってみた。

場所は東新宿にある「Crypto Lounge GOX」。途中階でエレベーターの乗り継ぎが必要な、変わったビルの6階にあった。

cryptoloungegox.com

お店に入るとすぐスタッフの方に「ワールドコインですか?」と声をかけられて案内された。

案内された席につくと、外国の(おそらく観光で滞在している)方が先に登録中で、10分ほど待った。その間にもう1名来て、その方と一緒に登録方法などの説明を受けることになった。

虹彩情報の読み取りはOrb(オーブ)という怪しげな球体の装置で行う。見た目は怪しいけど、虹彩情報はコード化(暗号化)されて、元の虹彩情報は削除されるため安全らしい。

これがOrb(オーブ)

アプリの操作など、基本的にスタッフの方が指示してくれるので、こちらはそのとおりやるだけ。10分ほどで登録が完了して、無事に10WLDをもらうことができた。もちろん登録自体にお金はかからず、終わったら解散となる。

で、お店を出てすごく感じたことは、タダで仮想通貨もらえて嬉しいではなく、最初から最後まで非日常的で刺激的だったということ。

Worldcoinの虹彩認証という仕組みもだけど、登録で訪れたお店の雰囲気やスタッフ、他に登録で来た方、そこで会話されてる仮想通貨の話など含め、短い時間だったけど普段の生活では出会わないことばかりで新鮮だった。

というか、最近は特に家と仕事場を行き来するだけの生活になっていて、関わる人も昔からの知り合いだけ(かつ、その人数も減少気味)だったなあ、というのを認識させられた気がした。

性格的に交友関係や活動範囲を広げるのは苦手だけど、たまにはこういう新しい経験も必要だなと思う、そんな出来事だった。